空調における省エネ補助金活用

施設のエネルギーコストに占める空調の割合は高いと言えます。空調を新型に入れ替えることで大きな省エネを実現させることができます。

各施設とも、更新計画をお持ちでいるかと思いますが、補助金を狙うために、計画をずらす場合も多々あります。

宿泊施設 H様

実績・事例
診断の結果、冷温水発生機を更新する必要があるとされた。経年劣化のため故障が頻発し、その修理に多額の費用がかかっていたこともあり、代替としてガス吸収式冷温水機の導入を行った。結果、年間52.4トンのCO2削減を達成した。
お客様の声
診断以前から、冷温水発生機を更新する計画はありましたが、予算的な問題から先送りされている状況でした。診断事業に参加することで、課題解決のみならずCO2削減までも実現することができました。
   

ショッピングセンター T様

実績・事例
提案された対策のうち、外気取り入れ制御や空調・換気ファンの省エネファンベルトの導入を実施。外調機を導入することで、他の空調電力使用量も含めて年間削減電気量は112,938kWh(年間CO2削減量52.4トン)となった。
お客様の声
初期投資がゼロ、投資回収年数が早い対策も多く、すぐに実施することができました。上記以外にもテナントのLED化を予定しており、診断を機に省エネ対策の実施に踏み込むことができました。
   

病院 K様

実績・事例
病院は部屋数が多いため、個別制御に優れた高効率ビル用マルチエアコンを採用した。さらに、室外機の消費電力量を常時監視し、高効率な運転を自動的に行うマルチエアコン省エネ制御システムを導入し省エネを図った。空調設備の省エネ率は75.7%と大幅な削減を実現した。
お客様の声
病院は24時間稼働する上、使用していた設備は老朽化が甚だしく消費エネルギーの多さが課題となっていました。ZEB化したことで、利用者の満足度向上だけでなくエネルギーの見える化により職員、来訪者の省エネ意識の向上にも役立っています。
   

流通店 L様

実績・事例
年間を通して17℃前後の地中熱を利用する地中熱利用放射パネル空調システムを導入。地中熱で予冷/予熱することで外気負荷を軽減し、空調にかかる電力量を削減した。全体の省エネ率は76.4%を達成した。
お客様の声
地中熱を利用した空調設備は初期コストが高いのですが、補助金により実験的に導入することができました。今後も自然エネルギーの有効活用などを通して引き続きZEB化を目指していきます。
   

スーパー B様

実績・事例
高効率のインバータ式冷凍機9台、高効率ショーケース118台を導入した。加えて、冷凍冷蔵設備の自動制御ができるEMS装置の活用によりエネルギーの見える化も実現し、約30%の省エネ・節電効果を達成した。
お客様の声
スーパーでは冷蔵冷凍設備が欠かせませんが、そういった設備の更新コストは大きく、補助制度の活用なくして実施することは難しい状況でした。補助制度が採択されたことが後押しとなり、全てのショーケースの入れ替えも実現できました。
   

ホテル P様

実績・事例
510の客室の空調環境を整えるため多くのエネルギーを使用していたため、高効率のインバータ式ターボ冷凍機を導入した。結果、エネルギー使用量が特に多い夏季(7-9月)は導入前と比較し約7割も消費エネルギーの削減となった。
お客様の声
宿泊客の快適性と省エネの双方を達成することを目指し、申請しました。大規模な更新工事を行うことは初めてでしたが、省エネ量を含めて効果が目に見える形で表れています。
   

栃木省エネルギー・再生可能エネルギー

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