病院・医療機関における省エネ補助金活用

入院施設を持っている病院・医療機関では院内が生活スペースとなります。そのため、空調や照明などには多くのエネルギーを用いていることが考えられます。また、規模が大きくなると、給湯用の設備も導入されていることが多いです。これらの設備にも補助金の活用ができます。

建屋全般

・屋根の断熱対策

・窓からの熱流入対策

照明

・院内の照明のLED化

空調

・高効率空調機器の導入

・ノンフロン冷媒の空調機器導入

給湯用ボイラー

・高効率ボイラーの導入

・ヒートポンプ式給湯機の導入

病院・医療機関 省エネ補助金採択事例

医療法人 M病院様

医療法人 M病院様
使用した補助金
再生可能エネルギー事業者支援事業費補助金
要件
設計費、設備費、工事費の合計額1/3
補助率
実績・事例
病院の屋上に太陽光発電設備を設置した。 発電した電力を病院内の消費電力の一部として使用することとした。
お客様の声
病院では空調負荷が大きく、特に夏場は電気料金が高くついてしまっていました。太陽光で発電した電力を利用することで、電気料金だけではなくデマンドも下がったため、電気料金の削減につながりました。
   

総合病院

実績・事例
使用頻度の高い機器を対象に、LED化を90.8%実施し、省エネ率5.3%を実現。さらに、既設のエアコンを効率型に更新することで7.2%、建物全体では19.4%の省エネを達成した。
お客様の声
消費エネルギー全体で7割以上を占めていたのがエアコンと給湯設備でした。それらの設備が老朽化していたため、高効率の設備へと更新したことが20%近い省エネを実現できた一因であると思います。
   

病院 K様

実績・事例
病院は部屋数が多いため、個別制御に優れた高効率ビル用マルチエアコンを採用した。さらに、室外機の消費電力量を常時監視し、高効率な運転を自動的に行うマルチエアコン省エネ制御システムを導入し省エネを図った。空調設備の省エネ率は75.7%と大幅な削減を実現した。
お客様の声
病院は24時間稼働する上、使用していた設備は老朽化が甚だしく消費エネルギーの多さが課題となっていました。ZEB化したことで、利用者の満足度向上だけでなくエネルギーの見える化により職員、来訪者の省エネ意識の向上にも役立っています。
   

栃木省エネルギー・再生可能エネルギー

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