建屋における省エネ補助金活用

省エネ補助金は設備更新だけではなく、建屋の省エネ化に活用できるものもあります。具体的には、屋根の断熱改修や、窓からの熱流入の軽減に関するものです。

このような改修を建屋に加えることで、既存空調の効率もアップし、省エネが図れるようになります。

事務所

事務所
使用した補助金
既存建築物省エネ化推進事業
要件
補助率
実績・事例
建物の東面、南面の窓を単層サッシュから二重サッシや複層ガラスへ変更。また、最上階天井裏へのグラスウール施工により断熱強化を行った。建物断熱性能が向上したことにより、全体での省エネ率は19.2%を達成した。
お客様の声
地上7階の建物ですので、空調設備がエネルギー消費割合の多くを占めています。窓の更新を実施し、空調設備の使用を減らしても年間を通して快適な室温を保つことが可能となりました。
   

高齢者福祉施設

高齢者福祉施設
使用した補助金
既存建築物省エネ化推進事業
要件
補助率
実績・事例
最上階天井の断熱性能強化により新入熱の削減を実施し、約50%の改修で6.4%の省エネ効果を達成した。さらに、熱の侵入・移動防止のため、窓ガラスへの日射調整フィルムの貼り付けを行った。全体として省エネ率17.8%の結果を得ることができた。
お客様の声
当施設利用者に、常に快適な空間を提供するため、断熱性能を向上させる改修の実施を決定しました。同時に照明やエアコンの更新にも踏み切ったことで、想定以上の省エネ成果を得ることができました。
   

特別養護老人ホーム H様

実績・事例
外壁断熱材、複層ガラス等の活用や各階にベランダの設置により窓からの日射負荷を低減した。また、太陽光発電設備(51.95kW)を屋根に設置し、必要な電力を補った。エネルギーの削減率は64.9%となり、年間1,500万円以上のエネルギーコストの削減を実現した。
お客様の声
老人介護施設は、エネルギー多消費施設であるため建設に当たりZEB化する必要がありました。ZEB空間により、入所者や来訪者には快適な生活環境を、従業員には働きやすい作業環境を提供することができました。
   

栃木省エネルギー・再生可能エネルギー

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