既存建築物省エネ化推進事業

(1)補助金の要件
既存のオフィスビル等(住宅以外)建築物の構造躯体(外皮)、建築設備の省エネ改修工事、バ
リアフリー改修工事。改修により、建物全体のエネルギー消費量が、改修前と比較して省エネ効果
15%以上が見込まれる場合のみ。
※今年度中に着手する改修工事のみ対象

(2)補助対象
省エネルギー改修・エネルギー測量の設備費、工事費に対して1/3以内
※補助金上限額:1事業あたり5,000万円
●最低でも500万円以上の設備・工事費が必要となります。

既存建築物省エネ化推進事業の採択事例

事務所

事務所
建屋 その他 既存
使用した補助金
既存建築物省エネ化推進事業
要件
補助率
実績・事例
建物の東面、南面の窓を単層サッシュから二重サッシや複層ガラスへ変更。また、最上階天井裏へのグラスウール施工により断熱強化を行った。建物断熱性能が向上したことにより、全体での省エネ率は19.2%を達成した。
お客様の声
地上7階の建物ですので、空調設備がエネルギー消費割合の多くを占めています。窓の更新を実施し、空調設備の使用を減らしても年間を通して快適な室温を保つことが可能となりました。

高齢者福祉施設

高齢者福祉施設
建屋 介護施設 既存
使用した補助金
既存建築物省エネ化推進事業
要件
補助率
実績・事例
最上階天井の断熱性能強化により新入熱の削減を実施し、約50%の改修で6.4%の省エネ効果を達成した。さらに、熱の侵入・移動防止のため、窓ガラスへの日射調整フィルムの貼り付けを行った。全体として省エネ率17.8%の結果を得ることができた。
お客様の声
当施設利用者に、常に快適な空間を提供するため、断熱性能を向上させる改修の実施を決定しました。同時に照明やエアコンの更新にも踏み切ったことで、想定以上の省エネ成果を得ることができました。

自動車販売店

自動車販売店
照明・空調 スーパー・流通店 既存
使用した補助金
既存建築物省エネ化推進事業
要件
補助率
実績・事例
既存の蛍光灯から省エネ性に優れたLEDに更新、既存のエアコンも各種省エネ機能を備えた高効率型省エネエアコンに更新した。ほぼ100%改修を行い、全体での省エネ率は16.6%となった。
お客様の声
エアコンに関しては、エネルギーの消費割合が40%と多い上、経年劣化に伴い効率が低下していたことが問題となっていました。全てのエアコンを更新すると同時に、他の設備の省エネ化にも踏み切ることができました。

栃木省エネルギー・再生可能エネルギー

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